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4月25日アンザックデー祝日とは・・・

2017年04月24日 更新    

ドリ子です。

4月25日はアンザックデーとなり祝日が州によって異なるオーストラリアですがこの日は全州で祝日

日本ではなじみがないと思いますが一言で表すと戦争慰霊の日

今の時代の便利ツール、グーグルからWIKIPEDIAによると・・・

オーストラリアニュージーランドクック諸島ニウエサモアトンガ休日

毎年4月25日第一次世界大戦ガリポリの戦いで勇敢に戦ったオーストラリア・ニュージーランド軍団(ANZAC)の兵たちと、当時国の為に尽力した人々のために追悼を行う。

1969年に記念日が設立した。1915年4月25日にANZAC軍がトルコのガリポリに上陸したことに由来する。

  • ガリポリ・コーヴ(ANZACが上陸した入り江)近郊の “Anzac Commemorative Site” :多くの追悼者が毎年慰霊・鎮魂の為に訪れる

とのこと。最近は第一次世界大戦ではなくその後の戦争に関わった方全ての慰霊の日にもなっています。

各市町村でイベントが行われますがメインはキングスパーク

着々と早朝に行われる式典の準備が進んでおります。

大きなスクリーン。

↓↓ ちなみにワイルドフラワーグレビリアも満開。

サンセットサービスも行われるようです。

広いキングスパーク内のこの式典の為のイベント地図も用意されております。

この日はこの式典に関わる方は公共の乗り物も無料とポスターがバスに貼られていました。

 

そしてとてもびっくり感動したのが教会のグループの方々でしたが、バケツタオル持参で集まっていたので何をしているのかと見ていたら、、、

このキングスパーク内(404ヘクタール、 東京デイズニーランド5個分ほど。。)の園内の道にユーカリの木が植えられており、その根元のプレートには戦争によって亡くなられてた方のお名前が記されています。

そのプレートを皆でお掃除するために集まられたようです。

日本の授業で第2次世界大戦日本がオーストラリアを攻撃したことを学んだのかも記憶がすでに微妙。

正直この仕事をするまではあまり気にも留めていなかったのですがやはり25日に私たち日本人がキングスパークへ観光に行くことは憚れますね、

第一次世界大戦のときはオーストラリアはまだ人口が500万人足らずだったにも関わらず約40万人が召集され、3千人のボランテイアの看護婦の方が戦地へ行かれたそうです。

この戦地へ船で送られたのがお母さんや彼女の手作りビスケット、アンザックビスケット。

その時代は卵も手に入らなかったのでパン代わりにとメイン材料はオート麦、バター、シロップで固めたビスケット。

現在はオーストラリアのお菓子としてお土産にも人気でスーパーでも販売しております。

愛情たっぷりつまったアンザックビスケット、宜しければそんな背景を感じながら召し上がってみてください。

 

 

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