ウオンバットとポッサムって知ってますか??
ドリ子です。
オーストラリアの動物は,ある意味孤立したオーストラリア大陸で存在するので、他の大陸では見られない独特な動物が多いのが特徴です。
まずは有袋類が多いというのが挙げられるでしょうか??
コアラ、カンガルー等は日本の動物園で見られることもありますが、実は有袋類の種類は一杯あるんです!!!!
ロットネスト島でご覧いただける、今大人気のクオッカも有袋類。
クオッカのような大きさでビルビー、バンデイクート、クエンダ。。。等々日本では耳にしたことが無いような小さな有袋類は数知れず。
カンガルー、ワラビーだけじゃないんですね。奥が深いです!!!
今回は、ドリピラピナクルズツアーやチャーターでご案内しているスワンバレーにある人気のカバシャムワイルドライフパーク。
訪れた際にとっても可愛く珍しく動き回っているウオンバットの動画をご紹介。
半分寝ているような抱っこされている写真はパンフレット等やこのブログでもたくさんご紹介済み。
動いているとまた愛嬌有りです。
続いてポッサム。
日本語では袋ぎつね。
日本語名はイマイチですね・・・・
けど名の通り有袋類です。
木の幹の中にすっぽり入って通常は寝てます。
カバシャムワイルドライフパークでは、1日に数回各30分ほど動物たちを1つの場所に集めて皆様が触ったり、写真撮影が出来るようになっています。
何気にここカバシャムワイルドライフパークでこのポッサムが一番可愛いと個人的に思うんですが如何ですか??????
他の動物たちも写真でご紹介します~
もっちろんコアラ!!!
触れますよ!!
そして定番カンガルー。
カンガルーには餌をあげられるので、こんな近くで写真を撮ったり触ったり出来ます。
こんな小さい子も。
もっと小さい子も。
この子はちょっと前までお母さんのお腹に入っていたんですが、ピョンと出て来ました。
よくこれだけ大きな子が袋の中に入っていたかと感心です!!!!!!!
まだ生まれて1ヶ月のワライカワセミの雛も見ることが出来ました。
1ヶ月で結構成長するものですね。
ペリカン、州の鳥黒鳥も飼育されています。
写真では分かりづらいんですが孔雀の親子。
孔雀は園内自由散策。
日々日々成長し、既にとさかの部分が小さいながらゴージャスに出来あがっているのを発見。
毎回訪れる度に彼らの成長が楽しみだったりします。
ポッサム。写真でも可愛い。
定番のウオンバットとの写真撮影風景。
どちらも可愛いですね~~
ドリプラピナクルズツアー、又はドリプラ人気、チャーターツアーでもご案内可能です。
お問い合わせはこちらより。
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